課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル) (KUGS Liveセミナー)

【26L0029 2026年度第2回法学類ウィークエンドロースクール】


課題概要
課題タイトル:
課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル) (KUGS Liveセミナー)
26L0029 2026年度第2回法学類ウィークエンドロースクール

学域/学類:
人間社会学域 >法学類

提出期限日:
2026年10月11日(日)

受講状態:
受講していません

個別プログラム内容
日時:2026年12月12日(土)10:00~15:00
(当日参加された方のみ,開催日から30日以内にレポートの提出が可能です。)
★詳細・申し込みはカレンダーをご覧ください。

担当講師:福本知行
     法学類公認サークル金沢法友会
講義概要:
 模擬裁判劇の観劇及び評議を通して、高校生が刑事裁判の仕組みと事実認定の過程を体験的に学ぶことを目的とする。参加者は全員が裁判員役となり、法廷で示される供述や証拠を検討した上で、被告人を有罪とするか無罪とするかを判断する。これにより、刑事司法制度への理解と関心を深めるとともに、事実と意見を区別し、根拠に基づいて結論を導く法的思考力を養う。
 導入として、犯罪論、刑事事実認定、裁判員制度について簡単に説明するとともに、刑事裁判では、検察官が被告人の有罪を証明する責任を負い、合理的な疑いが残る場合には有罪とすることができないという利益原則の考え方を確認する。模擬裁判劇の観劇中、参加者は裁判員として、判決に影響すると考えられる供述や事実関係を記録する。その際、当事者に対する印象や感情的な視点で証拠を採用するのではなく、供述に矛盾や不自然な点がないか、複数の証拠が相互に整合しているかなどを意識させる。
 観劇後、参加者は複数のグループに分かれ、大学生の進行の下で評議を行う。評議では、各証拠の信用性を検討し、どのような事実を認定することができるかを話し合う。その上で、被告人に殺意が認められるか、被告人の行為が身を守るためにやむを得ないものであったかなどを検討し、検察側又は弁護側のいずれの主張を採用すべきかを議論する。最終的には、各グループにおいて有罪又は無罪の評決を行い、その結論と判断理由を全体に向けて発表する。他のグループの結論や理由と比較することで、同じ証拠を検討した場合でも、証拠の評価や事実の捉え方によって判断が分かれ得ることを学ぶ。
課題内容
【題名】「あなたが受講した個別プログラム名」をそのまま入力してください
(セミナー名が「〇〇学入門」なら課題タイトルも「〇〇学入門」とする)。

【本文】冒頭で「受講した個別プログラムの要約」を200~300字でまとめてください(感想ではありません)。その上で「受講して気づいた課題(問題)とその理由」を挙げ、「その課題(問題)を解決するのに適した方策とその根拠」について、あなたの考えを述べてください。最終段落では、以上で書いてきたことを踏まえて、「高校卒業後に学びたいことや取り組みたいこと」を記述してください(1,200~1,400字)。

※基準を満たすレポートのポイントは、オンライン教材『「大学での学び」課題レポート:作成方法評価』で解説しています。評価基準(ルーブリック)や評価基準(ルーブリック《詳細版》)も必ずあわせて参照し、何を書くことが求められているのか、しっかり確認しましょう。

※プログラムによってはレポート課題が別で指定されている場合があります。その場合は「個別プログラム内容」の冒頭にその旨の記載がありますので,そちらを確認してください。
動画一覧
  • 「大学での学び」課題レポート作成方法と評価
    課題レポート作成の前に必ず視聴してください。こちらの動画で課題レポートへの理解を深めた上でレポートに取り組みましょう。

    KUGS課題レポートは,高大接続の観点から,大学で課されるレポートを想定しています。高校まで課されてきた作文や感想文とはまったく性質の異なるものです。受講したプログラムの単なるまとめでもありません。
    あるテーマについて,自身の経験,集めた情報(知識)に基づき,論理的かつ客観的に論述し,読み手を説得する文章がKUGS課題レポートです。