課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル)
(KUGS Liveセミナー)
【25L0012 第18回リーディングセミナー:エイブラハム・フレクスナー、ロベルト・ダイクラーフ『「役に立たない」科学が役に立つ』(東京大学出版会、2020)】
課題概要
課題タイトル:
課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル)
(KUGS Liveセミナー)
25L0012 第18回リーディングセミナー:エイブラハム・フレクスナー、ロベルト・ダイクラーフ『「役に立たない」科学が役に立つ』(東京大学出版会、2020)
25L0012 第18回リーディングセミナー:エイブラハム・フレクスナー、ロベルト・ダイクラーフ『「役に立たない」科学が役に立つ』(東京大学出版会、2020)
学域/学類:
高大接続コア・センター >高大接続コア・センター
提出期限日:
2025年06月18日(水)
受講状態:
受講していません
個別プログラム内容
日時:2026年2月21日(土)13:00~17:00
(当日参加された方のみ,開催日から30日以内にレポートの提出が可能です。)
★詳細・申し込みはカレンダーをご覧ください。
担当講師:高大接続コア・センター 苅谷千尋
講義概要:
リーディングセミナーでは、近年、⼤学界隈において話題の、⾼校⽣向けに書かれた(または⾼校⽣にも考えて欲しい)、新書や⽂庫を1冊、取り上げ、参加者で読書体験を共有します。
参加者間で、重要だと思った点、疑問に感じた点、⾯⽩いと思った点などについて意⾒交換したうえで、本書の紹介⽂を作成します。これらを通して、テキスト、そしてその学問的背景についての理解を深めます。ひとりの読書もいいですが、読書体験を共有する楽しさを、ぜひ、感じ取って下さい。参加に当たり、事前にテキストを読み、簡単な課題に答えてもらいます。
⼤学の授業(特に、ゼミナール形式で開かれるもの)では、このように1冊のテキストを読み合い、議論する(輪読する)ことがあります。⼤学らしい学びをいち早く体験してみませんか。
今回はエイブラハム・フレクスナー、ロベルト・ダイクラーフ『「役に立たない」科学が役に立つ』(東京大学出版会、2020)を取り上げます。すぐに役に立つことが求められる現代ですが、研究者はそれと真逆の主張をしています。「「役に立たない」科学が役に立つ」とはどういうことなのでしょうか。二人のプリンストン高等研究所所長の主張に耳を傾けることで、「役に立つこと」に翻弄されない科学的思考に触れてみましょう。
(当日参加された方のみ,開催日から30日以内にレポートの提出が可能です。)
★詳細・申し込みはカレンダーをご覧ください。
担当講師:高大接続コア・センター 苅谷千尋
講義概要:
リーディングセミナーでは、近年、⼤学界隈において話題の、⾼校⽣向けに書かれた(または⾼校⽣にも考えて欲しい)、新書や⽂庫を1冊、取り上げ、参加者で読書体験を共有します。
参加者間で、重要だと思った点、疑問に感じた点、⾯⽩いと思った点などについて意⾒交換したうえで、本書の紹介⽂を作成します。これらを通して、テキスト、そしてその学問的背景についての理解を深めます。ひとりの読書もいいですが、読書体験を共有する楽しさを、ぜひ、感じ取って下さい。参加に当たり、事前にテキストを読み、簡単な課題に答えてもらいます。
⼤学の授業(特に、ゼミナール形式で開かれるもの)では、このように1冊のテキストを読み合い、議論する(輪読する)ことがあります。⼤学らしい学びをいち早く体験してみませんか。
今回はエイブラハム・フレクスナー、ロベルト・ダイクラーフ『「役に立たない」科学が役に立つ』(東京大学出版会、2020)を取り上げます。すぐに役に立つことが求められる現代ですが、研究者はそれと真逆の主張をしています。「「役に立たない」科学が役に立つ」とはどういうことなのでしょうか。二人のプリンストン高等研究所所長の主張に耳を傾けることで、「役に立つこと」に翻弄されない科学的思考に触れてみましょう。
課題内容
【題名】「あなたが受講した個別プログラム名」をそのまま入力してください
(セミナー名が「〇〇学入門」なら課題タイトルも「〇〇学入門」とする)。
【本文】冒頭で「受講した個別プログラムの要約」を200~300字程度でまとめてください(感想ではありません)。その上で「受講して気づいた課題(問題)とその理由」を挙げ、「その課題(問題)を解決するのに適した方策とその根拠」について、あなたの考えを述べてください。最終段落では、以上で書いてきたことを踏まえて、「高校卒業後に学びたいことや取り組みたいこと」を記述してください(1,200~1,400字)。
※基準を満たすレポートのポイントは、オンライン教材『「大学での学び」課題レポート:作成方法評価』で解説しています。評価基準(ルーブリック)や評価基準(ルーブリック《詳細版》)も必ずあわせて参照し、何を書くことが求められているのか、しっかり確認しましょう。
※プログラムによってはレポート課題が別で指定されている場合があります。その場合は「個別プログラム内容」の冒頭にその旨の記載がありますので,そちらを確認してください。
(セミナー名が「〇〇学入門」なら課題タイトルも「〇〇学入門」とする)。
【本文】冒頭で「受講した個別プログラムの要約」を200~300字程度でまとめてください(感想ではありません)。その上で「受講して気づいた課題(問題)とその理由」を挙げ、「その課題(問題)を解決するのに適した方策とその根拠」について、あなたの考えを述べてください。最終段落では、以上で書いてきたことを踏まえて、「高校卒業後に学びたいことや取り組みたいこと」を記述してください(1,200~1,400字)。
※基準を満たすレポートのポイントは、オンライン教材『「大学での学び」課題レポート:作成方法評価』で解説しています。評価基準(ルーブリック)や評価基準(ルーブリック《詳細版》)も必ずあわせて参照し、何を書くことが求められているのか、しっかり確認しましょう。
※プログラムによってはレポート課題が別で指定されている場合があります。その場合は「個別プログラム内容」の冒頭にその旨の記載がありますので,そちらを確認してください。