課題1 高校での学び

【あなたが高校生活の中で課題意識を持って解決に取り組んだ(取り組んでいる)学び 第1クール【令和8年度入試受験者高校在籍者用】】


課題概要
課題タイトル:
課題1 高校での学び
あなたが高校生活の中で課題意識を持って解決に取り組んだ(取り組んでいる)学び 第1クール【令和8年度入試受験者高校在籍者用】

学域/学類:
指定なし

提出期限日:
2026年03月31日(火)

受講状態:
受講していません

課題内容
【重要】課題1「高校での学び」は、高校2年次の9月から提出可能ですが、高校での学習や経験が深まった後に執筆した方がよいレポートが書けます。

【題名】自分のレポートのアピールポイントやキーワードを用いて、レポート内容を端的にあらわす題名を付けてください(15~50字程度)。
<よくない例>
・高校生活で身に付けたコミュニケーション能力(「高校生活」では対象が広すぎます)
・探究学習で困ったこと(「探究学習」では対象が広すぎます)

【本文】あなたが「直面・発見した問題」を挙げたうえで、「その問題の原因や問題の重要性」と、あなたが「解決や解明に向けておこなった取り組み(工夫や努力がわかるもの)」をまとめてください。また「活動を通してどう成長できたか」を振り返ってください。最終段落では、高校時代の成長を活かして「高校卒業後に学びたいことや取り組みたいこと」を述べてください(1,000~1,400字)。

※単なるテスト勉強、受験勉強、誰もが行うような当たり前の努力は対象外です。講演会の聴講など、イベントに受動的に参加した様子をまとめただけのものも対象外です。

<学びの例>
・探究学習やその他の実験やフィールドワーク調査など(高校での授業を含む)
・生徒会活動、文化活動、体育活動(高校での部活動などを含む)
・地域活動、ボランティア活動、学校外での学び、留学など

※基準を満たすレポートのポイントは、オンライン教材『「高校での学び」課題レポート:作成方法と評価』で解説しています。評価基準(ルーブリック)や評価基準(ルーブリック《詳細版》)も必ずあわせて参照し、何を書くことが求められているのか、しっかり確認しましょう。
動画一覧
  • 「高校での学び」課題レポート作成方法と評価
    課題レポート作成の前に必ず視聴してください。こちらの動画で課題レポートへの理解を深めた上でレポートに取り組みましょう。