課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル) (KUGS Webセミナー)

【22W0029 海外学術調査レポート2022② アメリカ編 -日米の国際共同研究:外来ザリガニの起源を追って-】


課題概要
課題タイトル:
課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル) (KUGS Webセミナー)
22W0029 海外学術調査レポート2022② アメリカ編 -日米の国際共同研究:外来ザリガニの起源を追って-

学域/学類:
環日本海域環境研究センター >環日本海域環境研究センター

提出期限日:
2024年12月24日(火)

受講状態:
受講していません

課題内容
【題名】「あなたが受講した個別プログラム名」をそのまま入力してください
(セミナー名が「〇〇学入門」なら課題タイトルも「〇〇学入門」とする)。

【本文】冒頭で「受講した個別プログラムの要約」を200~300字程度でまとめてください(感想ではありません)。その上で「受講して気づいた課題(問題)とその理由」を挙げ、「その課題(問題)を解決するのに適した方策とその根拠」について、あなたの考えを述べてください。最終段落では、以上で書いてきたことを踏まえて、「高校卒業後に学びたいことや取り組みたいこと」を記述してください(1,000~1,400字)。

※基準を満たすレポートのポイントは、オンライン教材『「大学での学び」課題レポート:作成方法と評価』で解説しています。評価基準(ルーブリック)や評価基準(ルーブリック《詳細版》)も必ずあわせて参照し、何を書くことが求められているのか、しっかり確認しましょう。


【プログラム内容】
担当講師:西川 潮(環日本海域環境研究センター)
講義概要:
 金沢大学環日本海域環境研究センターは、環日本海域を中心として、陸・海・空が直面するさまざまな環境問題の解明に取り組んでいます。この講座では、当センター教員が、海外学術調査のために訪れた国での最先端の研究成果を、それぞれの国の自然や、文化、人びとの暮らしにまつわるエピソードを交えながら紹介します。
 日本とアメリカは太平洋を挟んだ隣国ですが、両国は文化も言葉も大きく異なります。これは国際共同研究を進めるうえで、大きな障壁にはなりませんが、ときに文化ギャップを感じることがあります。これらの国での野外調査や生活に基づく講師の実体験をもとに、調査から明らかになったことや感じたことなどを紹介します。
動画一覧
  • 「大学での学び」課題レポート作成方法と評価
    課題レポート作成の前に必ず視聴してください。こちらの動画で課題レポートへの理解を深めた上でレポートに取り組みましょう。

    KUGS課題レポートは,高大接続の観点から,大学で課されるレポートを想定しています。高校まで課されてきた作文や感想文とはまったく性質の異なるものです。受講したプログラムの単なるまとめでもありません。
    あるテーマについて,自身の経験,集めた情報(知識)に基づき,論理的かつ客観的に論述し,読み手を説得する文章がKUGS課題レポートです。
  • 22W0029 海外学術調査レポート2022② アメリカ編 -日米の国際共同研究:外来ザリガニの起源を追って-
     金沢大学環日本海域環境研究センターは、環日本海域を中心として、陸・海・空が直面するさまざまな環境問題の解明に取り組んでいます。この講座では、当センター教員が、海外学術調査のために訪れた国での最先端の研究成果を、それぞれの国の自然や、文化、人びとの暮らしにまつわるエピソードを交えながら紹介します。
     日本とアメリカは太平洋を挟んだ隣国ですが、両国は文化も言葉も大きく異なります。これは国際共同研究を進めるうえで、大きな障壁にはなりませんが、ときに文化ギャップを感じることがあります。これらの国での野外調査や生活に基づく講師の実体験をもとに、調査から明らかになったことや感じたことなどを紹介します。