課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル) (KUGS Webセミナー)

【21W0011 草の根考古学【令和4年9月1日以降提出者用】】


課題概要
課題タイトル:
課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル) (KUGS Webセミナー)
21W0011 草の根考古学【令和4年9月1日以降提出者用】

学域/学類:
人間社会学域 >人間社会学域

提出期限日:
2024年12月22日(日)

受講状態:
受講していません

課題内容
【題名】「あなたが受講した個別プログラム名」をそのまま入力してください
(セミナー名が「〇〇学入門」なら課題タイトルも「〇〇学入門」とする)。

【本文】冒頭で「受講した個別プログラムの要約」を200~300字程度でまとめてください(感想ではありません)。その上で「受講して気づいた課題(問題)とその理由」を挙げ、「その課題(問題)を解決するのに適した方策とその根拠」について、あなたの考えを述べてください。最終段落では、以上で書いてきたことを踏まえて、「高校卒業後に学びたいことや取り組みたいこと」を記述してください(1,000~1,400字)。

※基準を満たすレポートのポイントは、オンライン教材『「大学での学び」課題レポート:作成方法と評価』で解説しています。評価基準(ルーブリック)や評価基準(ルーブリック《詳細版》)も必ずあわせて参照し、何を書くことが求められているのか、しっかり確認しましょう。


【プログラム内容】
担当講師: 市川彰(古代文明・文化資源学研究センター)
講義概要:発表者は、メソアメリカ考古学を専門とする。具体的には、メソアメリカ南東部に位置する中米エルサルバドル共和国を主なフィールドとし、中心地と周縁地域の相互関係に関する研究、急激な環境変動と人類の適応に関する研究、土製建築の技術や修復保存に関する研究、コミュニティ考古学の実践的研究を展開してきた。本発表では、古代文明・文化資源学研究センターの活動目的と発表者のこれまでの研究・教育活動を照らし合わせながら、今後、同センターの発展にどのような貢献が可能であるか、考えてみたい。
動画一覧
  • 「大学での学び」課題レポート作成方法と評価
    課題レポート作成の前に必ず視聴してください。こちらの動画で課題レポートへの理解を深めた上でレポートに取り組みましょう。

    KUGS課題レポートは,高大接続の観点から,大学で課されるレポートを想定しています。高校まで課されてきた作文や感想文とはまったく性質の異なるものです。受講したプログラムの単なるまとめでもありません。
    あるテーマについて,自身の経験,集めた情報(知識)に基づき,論理的かつ客観的に論述し,読み手を説得する文章がKUGS課題レポートです。
  • 21W0011 草の根考古学
    発表者は、メソアメリカ考古学を専門とする。具体的には、メソアメリカ南東部に位置する中米エルサルバドル共和国を主なフィールドとし、中心地と周縁地域の相互関係に関する研究、急激な環境変動と人類の適応に関する研究、土製建築の技術や修復保存に関する研究、コミュニティ考古学の実践的研究を展開してきた。本発表では、古代文明・文化資源学研究センターの活動目的と発表者のこれまでの研究・教育活動を照らし合わせながら、今後、同センターの発展にどのような貢献が可能であるか、考えてみたい。