課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル) (KUGS Webセミナー)

【21W0006 作業療法から障害者の生活を考える 【令和4年9月1日以降提出者用】】


課題概要
課題タイトル:
課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル) (KUGS Webセミナー)
21W0006 作業療法から障害者の生活を考える 【令和4年9月1日以降提出者用】

学域/学類:
医薬保健学域 >保健学類

提出期限日:
2024年12月24日(火)

受講状態:
受講していません

課題内容
【題名】「あなたが受講した個別プログラム名」をそのまま入力してください
(セミナー名が「〇〇学入門」なら課題タイトルも「〇〇学入門」とする)。

【本文】冒頭で「受講した個別プログラムの要約」を200~300字程度でまとめてください(感想ではありません)。その上で「受講して気づいた課題(問題)とその理由」を挙げ、「その課題(問題)を解決するのに適した方策とその根拠」について、あなたの考えを述べてください。最終段落では、以上で書いてきたことを踏まえて、「高校卒業後に学びたいことや取り組みたいこと」を記述してください(1,000~1,400字)。

※基準を満たすレポートのポイントは、オンライン教材『「大学での学び」課題レポート:作成方法と評価』で解説しています。評価基準(ルーブリック)や評価基準(ルーブリック《詳細版》)も必ずあわせて参照し、何を書くことが求められているのか、しっかり確認しましょう。


【プログラム内容】
1「作業療法を知る・考える・創る」 武田千絵 助教
作業療法の総論、本学での学び、さらに将来のリハビリテーションの課題解決の取組み(併願入試とPTOTダブルプロフェッショナルプログラム)などを解説します。
2 「上肢・手のリハビリテーション-そして、知っていると得する雑学-」 西村誠次 教授
手の構造と機能を考え、作業療法の専門領域の一つである手外科のリハビリテーション医療を紹介します。
3「脳の神秘に触れる脳機能研究」 中嶋理帆 助教
体と心を動かす脳の機能と構造を考え、脳機能の解明に向けた研究を紹介します。
4「作業療法とデジタルトランスフォーメーション」 米田 貢 准教授
デジタルトランスフォーメーションとは、デジタル技術とデータ活用による改革を進めることです。デジタル技術で人と人を繋ぐことで次世代の作業療法研究を紹介します。
参加申込みはこちら https://kugspro.adm.kanazawa-u.ac.jp/KUGS/event
動画一覧
  • 「大学での学び」課題レポート作成方法と評価
    課題レポート作成の前に必ず視聴してください。こちらの動画で課題レポートへの理解を深めた上でレポートに取り組みましょう。

    KUGS課題レポートは,高大接続の観点から,大学で課されるレポートを想定しています。高校まで課されてきた作文や感想文とはまったく性質の異なるものです。受講したプログラムの単なるまとめでもありません。
    あるテーマについて,自身の経験,集めた情報(知識)に基づき,論理的かつ客観的に論述し,読み手を説得する文章がKUGS課題レポートです。
  • 21W0006 作業療法から障害者の生活を考える  作業療法を知る・考える・創る
    作業療法の総論、本学での学び、さらに将来のリハビリテーションの課題解決の取組み(併願入試とPTOT)ダブルプロフェッショナルプログラム)などを解説します。
  • 21W0006 作業療法から障害者の生活を考える 上肢・手のリハビリテーション-そして、しっていると得する雑学-
    手の構造と機能を考え、作業療法の専門領域の一つである手外科のリハビリテーション医療を紹介します。
  • 21W0006 作業療法から障害者の生活を考える 脳の神秘に触れる脳機能研究
    体と心を動かす脳の機能と構造を考え、高機能の解明に向けた研究を紹介します。
  • 21W0006 作業療法から障害者の生活を考える 作業療法とデジタルトランスフォーメーション
    デジタルトランスフォーメーションとは、デジタル技術とデータ活用による回カウを進めることです。デジタル技術で人と人を繋ぐことで次世代の作業療法研究を紹介します。