課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル) (KUGS Webセミナー)

【20W0043 能登キャンパスで学ぶ海洋生物&水産研究 【令和4年9月1日以降提出者用】】


課題概要
課題タイトル:
課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル) (KUGS Webセミナー)
20W0043 能登キャンパスで学ぶ海洋生物&水産研究 【令和4年9月1日以降提出者用】

学域/学類:
理工学域 >生命理工学類

提出期限日:
2024年12月24日(火)

受講状態:
受講していません

課題内容
【題名】「あなたが受講した個別プログラム名」をそのまま入力してください
(セミナー名が「〇〇学入門」なら課題タイトルも「〇〇学入門」とする)。

【本文】冒頭で「受講した個別プログラムの要約」を200~300字程度でまとめてください(感想ではありません)。その上で「受講して気づいた課題(問題)とその理由」を挙げ、「その課題(問題)を解決するのに適した方策とその根拠」について、あなたの考えを述べてください。最終段落では、以上で書いてきたことを踏まえて、「高校卒業後に学びたいことや取り組みたいこと」を記述してください(1,000~1,400字)。

※基準を満たすレポートのポイントは、オンライン教材『「大学での学び」課題レポート:作成方法と評価』で解説しています。評価基準(ルーブリック)や評価基準(ルーブリック《詳細版》)も必ずあわせて参照し、何を書くことが求められているのか、しっかり確認しましょう。


【プログラム内容】
①海洋生物資源コース紹介(7分)
理工研究域生命理工学系 教授 竹内 裕
②能登海洋水産センター長インタビュー(5分)
 理工研究域生命理工学系 教授 松原 創
③臨海実験施設長インタビュー(3分)
 模擬講義 環日本海域環境研究センター 教授 鈴木 信雄
④ゼブラフィッシュから学ぶ「追いつき成長」の 仕組み(29分)
 環日本海域環境研究センター 助教 亀井 宏泰
⑤魚類の生体防御について(21分)
 環日本海域環境研究センター 助教 木谷 洋一郎
⑥脊椎動物のホルモンの起源を探る(23分)
 環日本海域環境研究センター 助教 関口 俊男
動画一覧
  • 「大学での学び」課題レポート作成方法と評価
    課題レポート作成の前に必ず視聴してください。こちらの動画で課題レポートへの理解を深めた上でレポートに取り組みましょう。

    KUGS課題レポートは,高大接続の観点から,大学で課されるレポートを想定しています。高校まで課されてきた作文や感想文とはまったく性質の異なるものです。受講したプログラムの単なるまとめでもありません。
    あるテーマについて,自身の経験,集めた情報(知識)に基づき,論理的かつ客観的に論述し,読み手を説得する文章がKUGS課題レポートです。
  • 20W0043 能登キャンパスで学ぶ海洋生物&水産研究  1~3 コース・研究所紹介
    1 海洋生物資源コース紹介  理工研究域生命理工学系 教授 竹内 裕
    2 能登海洋水産センター長インタビュー  理工研究域生命理工学系 教授 松原 創
    3 臨海実験施設長インタビュー  環日本海域環境研究センター 教授 鈴木 信雄
  • 20W0043 能登キャンパスで学ぶ海洋生物&水産研究 4 ゼブラフィッシュから学ぶ「追いつき成長」の仕組み
    4 ゼブラフィッシュから学ぶ「追いつき成長」の仕組み(29分)  環日本海域環境研究センター 助教 亀井 宏泰

    魚は脊椎動物の体づくりや成長を調べる上で優れた研究モデルになります。本講義では,ゼブラフィッシュという小型魚類を使った研究から見えてきた『追いつき成長』という現象を導く仕組みを紹介します。
  • 20W0043 能登キャンパスで学ぶ海洋生物&水産研究 5 魚類の生体防御について
    5 魚類の生体防御について(21分) 環日本海域環境研究センター 助教 木谷 洋一郎

    魚類もウイルス、細菌、寄生虫などの感染により病気になること、またその病気から免れる仕組みを持つことが知られています。この動画では魚類が病気とたたかう仕組み「免疫」について、その一部を紹介します。
  • 20W0043 能登キャンパスで学ぶ海洋生物&水産研究 6 脊椎動物のホルモンの起源を探る
    6 脊椎動物のホルモンの起源を探る(23分) 環日本海域環境研究センター 助教 関口 俊男

    動物の形や生理機能の多様性は,進化により得られたものです。本講義では,無脊椎動物の祖先から脊椎動物が出現する過程で,血液中のカルシウム濃度を維持する機構がどのように進化したのか,カルシトニンというホルモンを題材に紹介します。