課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル) (KUGS Webセミナー)

【20W0028 環日本海交流2000年の歴史-北陸と対岸との関係を中心に- 【令和4年9月1日以降提出者用】】


課題概要
課題タイトル:
課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル) (KUGS Webセミナー)
20W0028 環日本海交流2000年の歴史-北陸と対岸との関係を中心に- 【令和4年9月1日以降提出者用】

学域/学類:
人間社会学域 >国際学類

提出期限日:
2024年12月22日(日)

受講状態:
受講していません

課題内容
【題名】「あなたが受講した個別プログラム名」をそのまま入力してください
(セミナー名が「〇〇学入門」なら課題タイトルも「〇〇学入門」とする)。

【本文】冒頭で「受講した個別プログラムの要約」を200~300字程度でまとめてください(感想ではありません)。その上で「受講して気づいた課題(問題)とその理由」を挙げ、「その課題(問題)を解決するのに適した方策とその根拠」について、あなたの考えを述べてください。最終段落では、以上で書いてきたことを踏まえて、「高校卒業後に学びたいことや取り組みたいこと」を記述してください(1,000~1,400字)。

※基準を満たすレポートのポイントは、オンライン教材『「大学での学び」課題レポート:作成方法と評価』で解説しています。評価基準(ルーブリック)や評価基準(ルーブリック《詳細版》)も必ずあわせて参照し、何を書くことが求められているのか、しっかり確認しましょう。


【プログラム内容】
 北陸という地域の特性を考えるときに意外と見落とされがちな日本海を使った対岸の大陸諸地域との交流の歴史に焦点を当て,通史的に論じることで,北陸の現在や将来を考えるための材料を提供します。具体的には,古代の高句麗・渤海との交流から説き起こし,中世・近世の北海道・樺太を経由して大陸へとつながるルートの存在,そして近代日本の大陸進出と北陸との関係,戦後から今までの現状へと話を進めていきます。
 2018 年に中国東北部を訪問し,遺跡等を見学するとともに,いまの経済状況・開発状況をも目の当たりにしてきました。その報告も交えながら講義・解説します。

KUGSWebセミナー(2020年8月1日 KUGSLiveセミナーを録画したもの)
動画一覧
  • 「大学での学び」課題レポート作成方法と評価
    課題レポート作成の前に必ず視聴してください。こちらの動画で課題レポートへの理解を深めた上でレポートに取り組みましょう。

    KUGS課題レポートは,高大接続の観点から,大学で課されるレポートを想定しています。高校まで課されてきた作文や感想文とはまったく性質の異なるものです。受講したプログラムの単なるまとめでもありません。
    あるテーマについて,自身の経験,集めた情報(知識)に基づき,論理的かつ客観的に論述し,読み手を説得する文章がKUGS課題レポートです。
  • 20W0028 環日本海交流2000年の歴史-北陸と対岸との関係を中心に- 第1講
    北陸という地域の特性を考えるときに意外と見落とされがちな日本海を使った対岸の大陸諸地域との交流の歴史に焦点を当て,通史的に論じることで,北陸の現在や将来を考えるための材料を提供します。具体的には,古代の高句麗・渤海との交流から説き起こし,中世・近世の北海道・樺太を経由して大陸へとつながるルートの存在,そして近代日本の大陸進出と北陸との関係,戦後から今までの現状へと話を進めていきます。
     2018 年に中国東北部を訪問し,遺跡等を見学するとともに,いまの経済状況・開発状況をも目の当たりにしてきました。その報告も交えながら講義・解説します。
  • 20W0028 環日本海交流2000年の歴史-北陸と対岸との関係を中心に- 第2講
    北陸という地域の特性を考えるときに意外と見落とされがちな日本海を使った対岸の大陸諸地域との交流の歴史に焦点を当て,通史的に論じることで,北陸の現在や将来を考えるための材料を提供します。具体的には,古代の高句麗・渤海との交流から説き起こし,中世・近世の北海道・樺太を経由して大陸へとつながるルートの存在,そして近代日本の大陸進出と北陸との関係,戦後から今までの現状へと話を進めていきます。
     2018 年に中国東北部を訪問し,遺跡等を見学するとともに,いまの経済状況・開発状況をも目の当たりにしてきました。その報告も交えながら講義・解説します。
  • 20W0028 環日本海交流2000年の歴史-北陸と対岸との関係を中心に- 第3講
    北陸という地域の特性を考えるときに意外と見落とされがちな日本海を使った対岸の大陸諸地域との交流の歴史に焦点を当て,通史的に論じることで,北陸の現在や将来を考えるための材料を提供します。具体的には,古代の高句麗・渤海との交流から説き起こし,中世・近世の北海道・樺太を経由して大陸へとつながるルートの存在,そして近代日本の大陸進出と北陸との関係,戦後から今までの現状へと話を進めていきます。
     2018 年に中国東北部を訪問し,遺跡等を見学するとともに,いまの経済状況・開発状況をも目の当たりにしてきました。その報告も交えながら講義・解説します。