課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル) (KUGS Webセミナー)

【20W0018 金沢大学が切り開く次世代水産業①【令和4年9月1日以降提出者用】】


課題概要
課題タイトル:
課題2 大学での学び(KUGS Liveセミナー・KUGS Webセミナー・KUGS ラウンドテーブル) (KUGS Webセミナー)
20W0018 金沢大学が切り開く次世代水産業①【令和4年9月1日以降提出者用】

学域/学類:
理工学域 >生命理工学類

提出期限日:
2024年12月22日(日)

受講状態:
受講していません

課題内容
【題名】「あなたが受講した個別プログラム名」をそのまま入力してください
(セミナー名が「〇〇学入門」なら課題タイトルも「〇〇学入門」とする)。

【本文】冒頭で「受講した個別プログラムの要約」を200~300字程度でまとめてください(感想ではありません)。その上で「受講して気づいた課題(問題)とその理由」を挙げ、「その課題(問題)を解決するのに適した方策とその根拠」について、あなたの考えを述べてください。最終段落では、以上で書いてきたことを踏まえて、「高校卒業後に学びたいことや取り組みたいこと」を記述してください(1,000~1,400字)。

※基準を満たすレポートのポイントは、オンライン教材『「大学での学び」課題レポート:作成方法と評価』で解説しています。評価基準(ルーブリック)や評価基準(ルーブリック《詳細版》)も必ずあわせて参照し、何を書くことが求められているのか、しっかり確認しましょう。


【プログラム内容】
理工研究域生命理工学系 竹内 裕 教授

海洋生物資源コースの概要,各教員の専門分野,能登海洋水産センターの施設まで,同コースで学べることを幅広く紹介。その中でも本セミナーでは,「魚の幹細胞:その発生メカニズムと産業利用」というテーマで,地球環境の変化と資源需要が課題となる「2050年問題」を扱う。その解決に向けて,”Aquaculture”をキーワードに,研究力・技術力で魚の養殖に貢献する本学の取り組みについて説明する。生殖幹細胞の不思議な力である①自己複製・分化,②移動能,③性的両能性を使って,ほかの魚を使って高級魚を養殖できるという内容。
動画一覧
  • 「大学での学び」課題レポート作成方法と評価
    課題レポート作成の前に必ず視聴してください。こちらの動画で課題レポートへの理解を深めた上でレポートに取り組みましょう。

    KUGS課題レポートは,高大接続の観点から,大学で課されるレポートを想定しています。高校まで課されてきた作文や感想文とはまったく性質の異なるものです。受講したプログラムの単なるまとめでもありません。
    あるテーマについて,自身の経験,集めた情報(知識)に基づき,論理的かつ客観的に論述し,読み手を説得する文章がKUGS課題レポートです。
  • 20W0018 金沢大学が切り開く次世代水産業 理工研究域生命理工学系 part1
    海洋生物資源コースの概要,各教員の専門分野,能登海洋水産センターの施設まで,同コースで学べることを幅広く紹介。その中でも本セミナーでは,「魚の幹細胞:その発生メカニズムと産業利用」というテーマで,地球環境の変化と資源需要が課題となる「2050年問題」を扱う。その解決に向けて,”Aquaculture”をキーワードに,研究力・技術力で魚の養殖に貢献する本学の取り組みについて説明する。生殖幹細胞の不思議な力である①自己複製・分化,②移動能,③性的両能性を使って,ほかの魚を使って高級魚を養殖できるという内容。
  • 20W0018 金沢大学が切り開く次世代水産業 理工研究域生命理工学系 part2
    海洋生物資源コースの概要,各教員の専門分野,能登海洋水産センターの施設まで,同コースで学べることを幅広く紹介。その中でも本セミナーでは,「魚の幹細胞:その発生メカニズムと産業利用」というテーマで,地球環境の変化と資源需要が課題となる「2050年問題」を扱う。その解決に向けて,”Aquaculture”をキーワードに,研究力・技術力で魚の養殖に貢献する本学の取り組みについて説明する。生殖幹細胞の不思議な力である①自己複製・分化,②移動能,③性的両能性を使って,ほかの魚を使って高級魚を養殖できるという内容。