詳細
概要
個別プログラム名:
中欧のクリスマス文化と大晦日の過ごし方 第3回
会場:
サテライト・プラザ
開催日時:
2023/12/22(金) 18:30~20:00
参加費:
有料:¥2,250
募集定員:
0
(残席 0)
資料:
無し
内容
国際基幹教育院外国語教育系 早川 文人 准教授,クラチャンスカ ヤナ 助教
国際基幹教育院GS教育系 佐藤 文彦 准教授
【詳細・参加申込はこちら→https://kanazawauniv.sa-advance.com/lectures/view/149】
この講座は、ドイツ、オーストリア、チェコ、スロバキアといった中欧世界のクリスマス文化、クリスマスにまつわる物語や作家の年末の過ごし方を紹介します。
キリスト教の祭典であるクリスマスは、今日では世界中にさまざまな形で伝わっています。私たちの暮らす日本でも、クリスマス文化は身近なものとして親しまれています。この講座では、中欧で営まれるクリスマス文化やクリスマスにまつわる物語に触れることで、私たちの知らないクリスマスの側面や魅力をお伝えしたいと考えています。
そしてクリスマスのすぐ後には、大晦日と元日が控えています。中欧の人々は、どのように年の瀬を過ごすのでしょうか?ゲーテやトーマス・マン、カフカといったドイツ語圏の作家や彼らの文学作品のなかで、クリスマスや大晦日はどう位置付けられているのでしょうか?中欧世界のクリスマス文化を覗き見ることで、慌ただしい年の瀬に新たな彩りを添えてみましょう。
国際基幹教育院GS教育系 佐藤 文彦 准教授
【詳細・参加申込はこちら→https://kanazawauniv.sa-advance.com/lectures/view/149】
この講座は、ドイツ、オーストリア、チェコ、スロバキアといった中欧世界のクリスマス文化、クリスマスにまつわる物語や作家の年末の過ごし方を紹介します。
キリスト教の祭典であるクリスマスは、今日では世界中にさまざまな形で伝わっています。私たちの暮らす日本でも、クリスマス文化は身近なものとして親しまれています。この講座では、中欧で営まれるクリスマス文化やクリスマスにまつわる物語に触れることで、私たちの知らないクリスマスの側面や魅力をお伝えしたいと考えています。
そしてクリスマスのすぐ後には、大晦日と元日が控えています。中欧の人々は、どのように年の瀬を過ごすのでしょうか?ゲーテやトーマス・マン、カフカといったドイツ語圏の作家や彼らの文学作品のなかで、クリスマスや大晦日はどう位置付けられているのでしょうか?中欧世界のクリスマス文化を覗き見ることで、慌ただしい年の瀬に新たな彩りを添えてみましょう。